CanonにはTV-16というCマウントレンズのシリーズがあります。
この13mm f1.5は広角ながらなかなかのイメージサークルの大きさが特徴です。f1.5の開放値もうれしいポイントです。
この13mm f1.5は広角ながらなかなかのイメージサークルの大きさが特徴です。f1.5の開放値もうれしいポイントです。
GH1 4:3
開放での作例ですが、淡い色味の被写体でも見た目と同じような色味で写してくれます。
ピント部はわずかですが、滲みがある様です。
GH1 4:3
背景にはグルグルボケが発生しており、ケラレとの境に近づくにつれて激しくなります。
マイクロフォーサーズでの使用でケラレが気になる方は、Panasonic機のEX光学ズームやボディ内トリミングの使用がオススメです。
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