Schneider社の広角Cマウントレンズ、Xenon 16mm f1.9です。
シリアルナンバーから1948年頃製造されたという事がわかります。Schneider社では現在もCマウントレンズの生産をしていますので、様々な仕様、焦点距離のものが存在しています。
シリアルナンバーから1948年頃製造されたという事がわかります。Schneider社では現在もCマウントレンズの生産をしていますので、様々な仕様、焦点距離のものが存在しています。
E-P1 3:2
焦点距離16mmの広角レンズなので、マイクロフォーサーズでは大きくケラレが発生しています。
f1.9なのでピント部はなかなかシャープですが、彩度が低めでいかにもオールドレンズといった印象の写りです。
f1.9なのでピント部はなかなかシャープですが、彩度が低めでいかにもオールドレンズといった印象の写りです。
E-P1 3:2
ヘリコイドの移動量が少なく、80cm程度までしか寄ることが出来ません。
接写したいときはエクステンションチューブが必須な様です。
接写したいときはエクステンションチューブが必須な様です。
0 件のコメント:
コメントを投稿