フランスのSom Berthiotではかなりの種類のCマウントレンズを作っています。Cinorシリーズが有名ですが、廉価版といわれているLytarシリーズも忘れてはいけません。
Kernのラインナップと良く似ており、開放値を考えるとCinorはSwitar、LytarはPizarやYverといったところでしょうか?
上の画像はLytar25mmf1.8の中でも珍しい、筐体に黒いラインの入ったタイプです。
Kernのラインナップと良く似ており、開放値を考えるとCinorはSwitar、LytarはPizarやYverといったところでしょうか?
上の画像はLytar25mmf1.8の中でも珍しい、筐体に黒いラインの入ったタイプです。
E-P1 4:3
25mmクラスの中ではイメージサークルは小さく感じられるものの、非常に素直な写りです。
中心部はシャープながらも優しい感じで、ボケ味も素直です。アジサイのグラデーションが非常に綺麗に出ていますね。最短撮影距離は30cmです。
中心部はシャープながらも優しい感じで、ボケ味も素直です。アジサイのグラデーションが非常に綺麗に出ていますね。最短撮影距離は30cmです。
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