WollensakのCマウントレンズ、CineRaptar 50mm f1.5のNEX-3での作例のご紹介したいと思います。
マイクロフォーサーズとの組み合わせでは良好な写りでしたがNEXとの相性はどうでしょうか?
マイクロフォーサーズとの組み合わせでは良好な写りでしたがNEXとの相性はどうでしょうか?
NEX-3 3:2
まずは最短撮影距離で。
APS-Cでの使用時は35mm換算で約75mmのレンズとして使用できます。
ピント部は開放にもかかわらずとても繊細です。
APS-Cでの使用時は35mm換算で約75mmのレンズとして使用できます。
ピント部は開放にもかかわらずとても繊細です。
NEX-3 3:2
開放では四隅に少々光量落ちがありますが、範囲が狭くそれほど目立つものではありません。
NEX-3 3:2 f2.8
数段絞れば全域で非常にシャープな絵となり、光量落ちもほとんど目立たなくなります。
NEX-3 3:2
開放値がf1.5なので、高感度性能の良いカメラと組み合わせれば暗所での撮影も容易です。
ISO1600での撮影ですが、NEX-3は高感度ノイズが目立ちにくいので十分許容できます。
マイクロフォーサーズに限らず、APS-CのNEXシリーズでも十分使用できるレンズです。
ISO1600での撮影ですが、NEX-3は高感度ノイズが目立ちにくいので十分許容できます。
マイクロフォーサーズに限らず、APS-CのNEXシリーズでも十分使用できるレンズです。
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