Cマウントの25mmクラスではマイクロフォーサーズでもケラレが発生するレンズが多いですが、WollensakのCine Velostigmat 1inch f1.5はイメージサークルが大きく、APS-Cでもかなりの範囲をカバーします。
NEX-3 3:2
キバナコスモスを開放で。
マイクロフォーサーズでもグルグルボケが目立つレンズですが、より外側まで写り込むAPS-Cではさらに強調されています。
四隅に光量落ちが目立ちますが、イメージサークルが非常に大きいことがわかります。
マイクロフォーサーズでもグルグルボケが目立つレンズですが、より外側まで写り込むAPS-Cではさらに強調されています。
四隅に光量落ちが目立ちますが、イメージサークルが非常に大きいことがわかります。
NEX-3 3:2
5~6mほど離れた看板を撮影。
近距離撮影時と変わらず、周辺にはグルグルボケが目立ちます。
近距離撮影時と変わらず、周辺にはグルグルボケが目立ちます。
NEX-3 3:2
こちらも接写での一枚。
ピント部は色味によって滲みが目立ち、幻想的な雰囲気となることもあります。
癖のある写りが好みの方にオススメのレンズです。
ピント部は色味によって滲みが目立ち、幻想的な雰囲気となることもあります。
癖のある写りが好みの方にオススメのレンズです。
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