Trioplan 5cm f2.8は1930年代のメーカーカタログには登場しているレンズで、ニッケルメッキと黒塗装が歴史を感じさせてくれます。
E-P1 4:3
Trioplan 7.5cm f2.8とは全く異なり、滲みが少なく非常にシャープな描写をしてくれています。
同じレンズ構成でもずいぶんと写りの印象が異なります。
E-P1 4:3
背景ではグルグルボケとう目立たない落ち着いたボケ味です。
イメージサークルが大きく、マイクロフォーサーズフォーマットではケラレが発生しません。
全体的に癖の少ないレンズです。
全体的に癖の少ないレンズです。
NEXの作例はコチラ
0 件のコメント:
コメントを投稿