KinoptikのApochromatレンズは高価ですが、収差が少なく良い写りのレンズばかりです。 Apochromat 18mm f2も例にもれず、すばらしい写りを楽しませてくれます。
E-P1 4:3
まずは接写開放で。
レンズ先端から約20cmまで寄れるレンズですが、イメージサークルが大きくマイクロフォーサーズのかなりの範囲をカバーします。発色も良く、接写時は背景のボケも適度に乱れる様です。
レンズ先端から約20cmまで寄れるレンズですが、イメージサークルが大きくマイクロフォーサーズのかなりの範囲をカバーします。発色も良く、接写時は背景のボケも適度に乱れる様です。
E-P1 3:2 f4
数段絞れば現代のレンズと比べても遜色無い写りとなります。
0 件のコメント:
コメントを投稿