GH1との組み合わせですばらしい描写を見せてくれたARタイプのSwitar 75mm f1.9ですが、今回はNEXでの作例を見てみましょう。
使用機材はNEX-3、すべて開放で撮影しました。
NEX-3 3:2
まずは最短での一枚。
開放では被写界深度が浅く、慎重なピント合わせが必要です。独特のボケ味が被写体を浮き上がらせています。
APS-CフォーマットのNEXでは四隅にわずかなケラレがあるようです。
開放では被写界深度が浅く、慎重なピント合わせが必要です。独特のボケ味が被写体を浮き上がらせています。
APS-CフォーマットのNEXでは四隅にわずかなケラレがあるようです。
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