CarlZeissのPlanar32mm f2はArriflex35mm用レンズです。イメージサークルが大きく、マイクロフォーサーズやAPS-Cでも問題無く使用可能です。
まずはGH1での作例をご覧いただきましょう。
まずはGH1での作例をご覧いただきましょう。
GH1 3:2
最短撮影距離約60cm、開放での一枚。
晴天の中撮影したのですが、ピント部は少々滲みがあり優しい印象の写りです。
同じくArriflexマウントPlanarの25mm f2とはずいぶんと事なりった印象です。
晴天の中撮影したのですが、ピント部は少々滲みがあり優しい印象の写りです。
同じくArriflexマウントPlanarの25mm f2とはずいぶんと事なりった印象です。
GH1 3:2
こちらも最短開放にて撮影。
光が強く当たっていない為ピント部に滲みは目立たず、きめ細かく描写してくれています。背景のボケは落ち着いた印象です。
光が強く当たっていない為ピント部に滲みは目立たず、きめ細かく描写してくれています。背景のボケは落ち着いた印象です。
GH1 3:2
逆光の緑を見上げて。
ボケの形状は全域で綺麗で、四隅でも口径食が目立たない事がわかります。
マイクロフォーサーズではを周囲の乱れが無く、扱いやすいレンズと言えます。
ボケの形状は全域で綺麗で、四隅でも口径食が目立たない事がわかります。
マイクロフォーサーズではを周囲の乱れが無く、扱いやすいレンズと言えます。
X-E1の作例はコチラ
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