Astro社のPanTacharシリーズは、珍しいスピーディック型のレンズ構成を持つことで知られています。開放値はf1.8とf2.3の2種類で様々な焦点距離が存在しています。
今回は28mm f1.8のご紹介です。
今回は28mm f1.8のご紹介です。
本レンズは手に入れた際にすでに改造が施されており、マウントし易い様根元にネジ山が切ってあります。絞りリングを兼ねたフード部にレバーの取り付け穴があることから、元々は何らかシネカメラにマウントされていたと予測できます。
ノンコート4群4枚のレンズはどのような描写を見せてくれるのでしょうか?
X-E1の作例はコチラ
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