Cマウントのマクロスイターシリーズで最も長玉なのが、このMacroSwitar 75mm f1.9です。
マイクロフォーサーズ機に取り付けると少々長いのが難点ですが、最高の写りを提供してくれます。
マイクロフォーサーズ機に取り付けると少々長いのが難点ですが、最高の写りを提供してくれます。
E-P1 4:3
開放での一枚。非常に綺麗なボケ味です。
発色も良く、何気ない風景を幻想的な世界へと変えてくれます。
発色も良く、何気ない風景を幻想的な世界へと変えてくれます。
E-P1 4:3
最短撮影距離での撮影。ご覧の通り開放から非常にシャープです。
APS-Cでも問題無く使えそうなレンズですので、入手しておくと様々な使い道がありそうです。
APS-Cでも問題無く使えそうなレンズですので、入手しておくと様々な使い道がありそうです。
E-P1 4:3
同じくマクロスイターの26mm f1.1、50mm f1.4はRXタイプなのですがこちらの75mmはタイプ表記はありません。全域でシャープな描写なのでARタイプのレンズなのかもしれません。
0 件のコメント:
コメントを投稿