以前、Kowaの標準シネレンズ CineProminar 50mm f2のレンズヘッドを運良く手に入れることが出来ました。通常ならば自家製マウントを製作するところですが、今回はライカマウント改造で有名なMSオプティカルにて距離計連動のMマウント改造をお願いいたしました。
国内での販売期間が短い為滅多に目にすることが無いレンズですが、ハリウッドで使用されるなどその描写力には非常に定評があります。
国内での販売期間が短い為滅多に目にすることが無いレンズですが、ハリウッドで使用されるなどその描写力には非常に定評があります。
MSオプティカルお馴染みの改造カルテには"SA無収差に近い"f2でこのレベル他に無い"などの記載があり、ここでも高評価を得たことがわかります。
X-E1の作例はコチラ
α7IIの作例はコチラ
Cooke SpeedPanchro 50mm f2 SerⅡとの比較はコチラ
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